2024-25シーズンスローガン決定のお知らせ
39000(サンキューオーオーオー)
2024-25シーズンに10周年目の節目を迎え、これまで東京八王子ビートレインズに関わった全ての皆さまに感謝を伝えるシーズンにしていくという意味があります。
そして、2026年からのB.革新でB.LEAGUE ONEに参入するため、ホームゲームの平均来場者数「1,500名」、総来場者数「39,000人」をなんとしてでも達成するという思いがあります。
10周年を迎える2024-25シーズンは、困難に直面した時こそ前進し、チーム、Raily's、フロントスタッフも一丸となって日々努力を重ねて成長し、これまで以上にファンの皆さまやクラブに関わる皆さまに応援していただけるチームを目指します。
▶︎B.革新についてはこちら
そして、2026年からのB.革新でB.LEAGUE ONEに参入するため、ホームゲームの平均来場者数「1,500名」、総来場者数「39,000人」をなんとしてでも達成するという思いがあります。
10周年を迎える2024-25シーズンは、困難に直面した時こそ前進し、チーム、Raily's、フロントスタッフも一丸となって日々努力を重ねて成長し、これまで以上にファンの皆さまやクラブに関わる皆さまに応援していただけるチームを目指します。
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代表取締役社長 室舘 勲
今シーズン10周年を迎える東京八王子ビートレインズ。
皆様方のお陰様で、多大なご支援、ご協力により、10年を迎えることができましたこと、心より感謝申し上げます。
東京八王子ビートレインズとして、今シーズン「最後の審査となる2026年B.LEAGUE ONE参入」に向け、邁進している次第です。
それには、何を置いても、【債務超過の解消】と【集客1試合1500名平均】を実現することです。
今シーズンのスローガンは、【39000(サンキューオーオーオー)】としました。
クラブ創設10年を迎えられ、今まで関わってくださった「すべての方々に対しての感謝」と「目標人数」をシンプルに表現し、今シーズン来場者39,000人(ホームゲーム26試合、1試合平均1500名)を必ず実現し、【2026年よりB.LEAGUE ONE参入】を成し遂げる事こそが、今まで東京八王子ビートレインズに関わってくださった全ての方々への恩返しになるという想いで決めさせていただきました。
昨シーズン、序盤の旋風から勝ちきれず、苦しいシーズンとなってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
チームとしては二の轍を踏まないという覚悟の元、今シーズンプレーオフ出場を手中にすべく、チーム一丸となりより一層精を出してもらえることと思います。
チームの体制として、昨シーズン、GMとして髙松、アシスタントGMとして石橋が活動しておりましたが、昨シーズンの結果も踏まえ、今シーズンはGM職を兼務していた髙松がB.LEAGUE ONE参入に向け代表取締役常務職としてクラブ内を対応するためGM職は退き、石橋には、よりチームに近い形で対応する体制とし、クラブとしてGM職は置かない体制となります。チームは三木HC以下、皆で一丸となって戦っていく体制となります。
皆様方と共に「10年目が未来に向けた最幸のシーズンだった」と思えるよう、スタッフ一同邁進して参ります。
東京八王子ビートレインズに関わっていてくれているみなさま必ず「債務超過解消」「39,000人」の来場を実現し、みなさんと積み上げた力で、2年後、B.LEAGUE ONEでみなさんと一緒に戦えることを願っております。
飛躍の年となる10年目、ご声援、ご来場、ご協力、ご支援、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。
皆様方のお陰様で、多大なご支援、ご協力により、10年を迎えることができましたこと、心より感謝申し上げます。
東京八王子ビートレインズとして、今シーズン「最後の審査となる2026年B.LEAGUE ONE参入」に向け、邁進している次第です。
それには、何を置いても、【債務超過の解消】と【集客1試合1500名平均】を実現することです。
今シーズンのスローガンは、【39000(サンキューオーオーオー)】としました。
クラブ創設10年を迎えられ、今まで関わってくださった「すべての方々に対しての感謝」と「目標人数」をシンプルに表現し、今シーズン来場者39,000人(ホームゲーム26試合、1試合平均1500名)を必ず実現し、【2026年よりB.LEAGUE ONE参入】を成し遂げる事こそが、今まで東京八王子ビートレインズに関わってくださった全ての方々への恩返しになるという想いで決めさせていただきました。
昨シーズン、序盤の旋風から勝ちきれず、苦しいシーズンとなってしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。
チームとしては二の轍を踏まないという覚悟の元、今シーズンプレーオフ出場を手中にすべく、チーム一丸となりより一層精を出してもらえることと思います。
チームの体制として、昨シーズン、GMとして髙松、アシスタントGMとして石橋が活動しておりましたが、昨シーズンの結果も踏まえ、今シーズンはGM職を兼務していた髙松がB.LEAGUE ONE参入に向け代表取締役常務職としてクラブ内を対応するためGM職は退き、石橋には、よりチームに近い形で対応する体制とし、クラブとしてGM職は置かない体制となります。チームは三木HC以下、皆で一丸となって戦っていく体制となります。
皆様方と共に「10年目が未来に向けた最幸のシーズンだった」と思えるよう、スタッフ一同邁進して参ります。
東京八王子ビートレインズに関わっていてくれているみなさま必ず「債務超過解消」「39,000人」の来場を実現し、みなさんと積み上げた力で、2年後、B.LEAGUE ONEでみなさんと一緒に戦えることを願っております。
飛躍の年となる10年目、ご声援、ご来場、ご協力、ご支援、ご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。