【試合レポート】1/28,29vs東京海上日動ビッグブルー
レギュラーシーズン第11節AWAY
対戦相手:東京海上日動ビッグブルー
日時:1月28日(土)
15時試合開始
スコア:東京八王子トレインズ95-65東京海上日動ビッグブルー
試合開始後、東京海上に連続得点を許してしまい
苦しい立ち上がりのトレインズ。
なかなか得点を決められず、#4 ブライアンがフリースローを決めたが
流れをつかむ事ができず、1点リードを許し1Q終了。
2Q開始直後東京海上に最初の得点を再度許してしまうが、
#52 アレクサンダーのバスケットカウントが決まり同点へ!
その後#14 地久里がスリーポイントを決めついに逆転!
流れを一気に掴み16点差をつけ2Q終了。
後半開始後#14 地久里がスリーポイントを決め、
さらに#52 アレクサンダーがリバウンドで強さを見せ
東京海上へ一切流れを渡す事を許さず!
#0 浅野のアシストを#4 ブライアンが豪快なダンクを決め
トレインズの流れのまま最終4Qが開始!
#6 金井のスリーポイントや#30 鳴海のシュートも決まり、
勢いが増していくトレインズ。
#9 八幡の見事なアシストを#0 浅野がしっかりとリングんい収め、
その後も#27 上松も苦しい体勢から見事にシュートを決め27点差をつけ試合終了!
☆主なスタッツ☆
#4 ブライアン 22PTS,17R
#52 アレクサンダー 19PTS,8R
#32 エドワード 18PTS,11R,5AS
※PTS:ポイント R:リバウンド AS:アシスト
日時:1月29日(日)
15時45分試合開始
スコア:東京八王子トレインズ91-63東京海上日動ビッグブルー
#4 ブライアンのバスケットカウントで試合開始!
しかし直後に東京海上にスリーポイントを決められてしまい
一時はトレインズが追いかける状況に。
しかし外国人選手を中心にリバンウドの強さを見せ
なんとか2点リードをし1Q終了。
2Q開始後も両チームとも一歩も引かない展開が続く。
#32 エドワードのアシストから#24 兼子がスリーポイントを決めるなど
だんだんと流れを掴み始め、6点差をつけ前半終了。
3Q開始後#77 大金のシュートが決まり、
#30 鳴海の相手への堅いディフェンでトレインズのチャンスを広げていき、
#14 地久里・#30 鳴海のスリーポイントも決まったが、
自分たちのミスから相手へシュートを許してしまい
点差を一気に離す事はできず。
最終4Q開始直後、相手にスリーポイントを許してしまうが、
#52 アレクサンダーの連続得点が決まりようやくトレインズの流れへ!
その後も#30 鳴海のスリーポイントや
#32 エドワードの豪快なダンクも決まり勢いが止まらないトレインズ!
#27 上松もしっかりとフリースローのチャンスを決め
28点差をつけ試合終了。
☆主なスタッツ☆
#4 ブライアン 27PTS,6R
#52 アレクサンダー 21PTS,17R,2A
#32 エドワード 12PTS,13R,3AS
※PTS:ポイント R:リバウンド AS:アシスト