【試合レポート】10/27,28vsライジングゼファーフクオカ
ファーストステージ 第5節AWAY
対戦相手: ライジングゼファーフクオカ
日時:10月27日(木)
19時試合開始
スコア:東京八王子トレインズ59-71ライジングゼファーフクオカ
1Q15-24
2Q14-16
3Q14-10
4Q16-21
1勝すればファーストステージの優勝が決まる大事な試合が福岡にて開催されました!
1Q
#30 鳴海のシュートからスタート。
直後に#77 大金のスリーポイントが決まるなどいいスタートを切ったトレインズ。
だが相手も優勝がかかっているだけに、簡単に点差を開かしてはもらえず。
福岡#41 加納のシュートで逆点されてしまう。
その後相手のディフェンスにシュートを拒まれ、9点差をつけられ1Q終了。
2Q
開始後トレインズ初めの得点者は#9 八幡。
トレインズのファールがかさみ、次第に福岡の流れになっていく。
持ち味でもあるゴールしたの強さを発揮できず
11点差をつけられ2Q終了。
3Q
開始後#30 鳴海のシュートや#14 地久里のスリーポイントなどが決まり
一気に点差を5点まで縮める。
しかしその後トレインズのシュートが中々は入らず、
福岡#6 小林と#31 青野の連続シュートが決まり
7点差で3Q終了。
4Q
残り約2分30秒 #52 アレクサンダーの連続得点が決まり4点差まで詰め寄る。
しかしそこから、トレインズのミスが続いてしまい
一気に福岡の流れになり12点差で試合終了。
日時:10月28日(金)
19時試合開始
スコア:東京八王子トレインズ58-92ライジングゼファーフクオカ
1Q11-22
2Q15-21
3Q13-26
4Q19-23
1Q
試合開始後福岡に連続得点を許してしまう。
約5分を経過しトレインズ最初の得点は#52 アレクサンダー。
その後も福岡が得点を重ねていく中、
トレインズの流れにすることができず11点差をつけられ1Q終了。
2Q
開始後も流れを変えることが中々できず。
福岡#22 ペッパーズのこの試合18点目となるスリーポイントを決められ
さらに福岡の勢いが増し17点差をつけられ2Q終了。
3Q
少しでも点差を縮めていきたいところだが、
福岡の堅いディフェンスに苦しめられトレインズはミスが続く。
その間にも福岡のシュートは決まり、
一気に30点差をつけられ3Q終了。
4Q
トレインズ#22 カールのフリースローからスタートし
#4 ブライアンの連続シュートも決まるが
福岡#22 ペッパーズがこの試合31点を決めるなど
点差を縮めることができないまま試合終了。
目の前でファーストステージ優勝を逃してしまいましたが、
皆様の応援のおかげでファーストステージを2位で終えることができました。
11月からはレギュラーシーズンが開始します。
新たに3チームが加わり全9クラブで戦います。
ファーストステージの悔しさを胸に
レギュラーシーズンは優勝を掴み取りたいと思います。
今後もトレインズの応援を宜しくお願いします!